こんにちは！
リョウソーのタカです。

今まで理論的なことばかり書いてきたのですが、本日は商品のご紹介を・・・。
歯科や整形外科にお世話になるときは、1回の治療で終了ということはあまりないかと思います。最近ですと、次の予約を取ってからその日は終了ということが多いですよね。
そこでご紹介するのが「カレンダー予約シール」です。

病院側でこのシールに次の予約の日時を書いて患者様にお渡しします。患者様側でご自宅のカレンダーに貼っていただくことで完了です。
「あ！忘れてた！」を防ぐために常に目にとまるカレンダーを利用します。
貼っておけば、自分が忘れていても誰かに突っ込みを入れてもらうこともできます。

「もし、予約を変更するときはどうするの？」と言われそうですが、シールが特殊になっているので、何度でも貼ったりはがしたりできます。なので、日時変更の記入をこのシールにして、新たに予約をとった日のカレンダーに貼ってください。

この商品を企画した背景としては、歯科の定期検診は前回の最終治療日から3か月後～半年後に「リコールはがき」というものが日時を記入した上で郵送されてきます。
はがき代が値上がりしたこともこのシールを企画したきっかけですが、リコールはがきを出しても反応が良くないことも多いそうです。
前回の最終治療日に定期検診の予定を取って、このシールをご活用いただくことで、少なくとも「あ！忘れてた！」は防げるかと思われます。

価格は1,000枚で＠9円、2,000枚で＠8円です。初回のみ版代5,000円かかります。
思いつくのが、歯科や整形外科であって、ほかにも活用法はあるとは思います。
今まで世の中には無い商品なので、アイデア好きの方は是非ご検討ください。

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小ロットでの名入れノベルティが定価以下でのお納めです。

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こんにちは！
リョウソーのタカです。

ノベルティの活用例で、昨日はBtoCの例でしたが、本日はBtoBの例です。
その企業の営業の方が、クライアント先（工場などが中心）にお持ちするのに使います。
クライアントとの営業トークの切り口として弊社のノベルティをご活用頂いているわけですが、アイデアを凝らした商品を使うことによって、クライアントとのお話にも花が咲くようです。見たことない商品が非常に好まれます。
ノベルティによって、短期的な売り上げが増えたかはわかりませんが、クライアント先との信頼関係の構築にも役立っております。

ノベルティには正解はありません。
作る側が良い商品だと思っても全くお客様の心に響かないこともありますし、当然その逆もあります。
お客様もいろいろな考えをお持ちの方がいらっしゃるので、難しいのですが、その中で、作る側ともらう側の双方が満足して頂けるノベルティも考えています。
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こんにちは！
リョウソーのタカです。

ノベルティもいろいろな商品の種類があり、またお使い頂ける企業様もいろんなジャンルがあります。
BtoBで使われる企業様もあれば、BtoCでお使いになられる企業様もあります。

以前あった例になりますが・・・。
BtoCの企業様ですが、以前よりノベルティの活用はしておりました。しかし、名入れの入ったスペシャリティ広告ではなく、プレミアム（景品）としての活用でした。
昨日も書きましたが、短期的な訴求にはプレミアムは向いているのですが、長期的にはあまり効果が発揮できません。
さまざまなご提案を差し上げ、自分たちの会社名や電話番号が入ったものを使ってみようというお話になりました。
ご来店される不特定のお客様に差し上げるので、年齢層がバラバラです。
後日、ご高齢の方が多かったのですが、もらったノベルティを見て、お店に問い合わせがあったというお話を聞きました。

その後、そちらの企業様は名入れを必ずするようにし、成果をあげられております。
100円ショップが非常に頑張っている時代なので、BtoCで使われるノベルティも難しくなっております。「安かろう、悪かろう」の時代ではないのかもしれません。

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